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開店祝いに何を贈る?

開店祝いとして贈りものをするのに、胡蝶蘭は大変喜ばれますし、多く利用されています。

それは、胡蝶蘭の花言葉が、「幸福が飛んでくる」というものであることにあります。

また胡蝶蘭の世話は数日に1回程度の水やりで、2~3ヶ月は保ちますので、そのお世話の手軽さも選ばれる理由です。そんな胡蝶蘭を贈る際の注意点は、大きく分けて2つあります。

1つ目は贈るタイミングです。お世話がいくら簡単だとは言っても、開店準備に追われる相手様からしたら、邪魔になってしまうこともあります。通常は、開店日当日にお贈りすることが多いですが、お店によっては、レセプトと言って、開店前にイベントをやるケースもありますので、そのときに贈ることもあります。

贈る時期については、相手様とお話しをされて、日にちと時間を確認されることが、一番確実で喜ばれることになります。

2つ目は、お花の色です。一般的には白色が多く利用されます。これにも大きな意味があります。白色には、清潔感がり清廉潔白のイメージがありますので、開店というお店の雰囲気にも合致します。また白色は、何色にも染まっていない色ということで、これから自分の色に染めていきますというイメージに繋がります。

では、利用してはいけない色とは、何色かと言いますと、情熱の赤色です。赤色の胡蝶蘭も売られていますが、開店祝いには適さないのです。相手様の開店に掛ける情熱から赤色を選びたいという方も見えますが、赤色は、火をイメージさせるものです。火事を出してしまうというのは、いろいろな意味で大変なことになっていまいます。そういった不吉なものをイメージさせるとして、赤色は、開店祝いの胡蝶蘭の色としては適さないのです。赤色をどうしてもというときは、ピンク色の胡蝶蘭を利用されるのがいいでしょう。

最後にマナーとしまして、開店される相手様のお店の広さや業種などにも気を配ることは大事なことです。豪華にと大きなものを選ばれても置き場所に困るようでは、本末転倒になってしまいます。

折角お贈りする開店祝いの胡蝶蘭です。相手様にも喜ばれるように、時期と色そして大きさに気を付けて、門出をお祝いして差し上げてください。


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